再生可能エネルギー

風力発電による外貨流出の削減 フィジー

2014年3月5日 カテゴリ: ニュース, フィジー, 再生可能エネルギー

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$14m saving Photo:Gavin Mills  フィジーのSigatokaに設置されているBUTONI風力発電所は、Fiji Electricity Authority(FEA、フィジー電力公社)にとって1400万ドル(約14億円)の支出削減になっていることが、昨日のフィジー電力公社のHasmukh Patel代表取締役の発表で明らかになった。  削減量は、2012年のレポートでフィジー電力公社が発表した1100万ドル(約11億円)から増加している。2012年にはBUTONI風力発電所は11GWhを発電しており、300万ドル(約3億円)相当の燃料コストが節約されていた。  これは、2011年の5GWh、過去最大の発電量であった2009年の7GWhよりも多い発電量である。  2007年には、7,670万ドル(約77億円)の外貨支払いがBUTONI風力発電所によって節約され、二酸化炭素排出が21,816トン削減された。  フィジー電力公社は、自社の再生可能エネルギー事業の推進によって、来年までに発電量の90%を再生可能エネルギーによってまかなうという目標に向かって努力していると発表した。  Patel代表は「私たちは、学校や集落、地域において啓蒙を行っています。」「私たちはエネルギー省と連携しており、顧客は継続的にエネルギー消費量を削減することで利益を得ることができます。実際にエネルギー使用を減らしている顧客がおります。」などと述べ、フィジー電力公社が省エネルギーのための啓蒙事業を遂行していることをアピールした。  また、投資についても、今年多くの案件が控えていると述べた。 ソース:The Fiji Times

タタ・パワーが39.2MWの風力発電所を取得

2014年2月27日 カテゴリ: インド, ニュース, 再生可能エネルギー

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Tata Power completes acquisition of 39.2 Mw wind farm in Guj Photo:Tata Power 要約:  タタ・パワーの100%子会社であるタタ・パワー・リニューワブル・エナジー社(TPREL)は、AES・サウラシトラ・ウィンドファーム社(ASW)を買収した。  ASW社はグジャラート州に39.2MWの風力発電所を保有している。  この買収で、タタ・パワーの保有する発電所の総発電出力は8,560MWに達し、うち風力は437MWを占めている。  タタ・パワーのマネージング・ディレクターであるアンリ・サーダナ氏は、タタ・パワーは総発電力の20-25%をクリーンエネルギーでまかなおうと努めていると述べ、風力発電事業者の買収としてはこれが二件目であり、今後も同様の買収の機会を探しているとのこと。  現在、タタ・パワーはUnited Nation Framework Convention on Climate Change (UNFCCC) の認可を受け、4件の再生可能エネルギー発電のプロジェクトを進行している。 ソース:Business Standard

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